◆米大リーグ ツインズ―ドジャース(22日、米ミネソタ州ミネアポリス=ターゲットフィールド)

 ドジャースのD・ラッシング捕手(25)が22日(日本時間23日)、敵地・ツインズ戦に「8番・捕手」で先発出場したが、3回の守備から退いた。球団は「脳しんとうの疑いがあり、検査を受けるため交代した」と発表した。

 チームでは正捕手のスミスが首の違和感で負傷者リスト(IL)入りしており、当初の予定より復帰が遅れる見込みとなっている。スミスと同じく“打てる捕手”のラッシングは頼りになる存在だったが、これでベンチ入りの捕手は3回から出場したロビンソンただ1人となった。ラッシングも離脱となれば、24日(同25日)の同戦で先発予定の大谷翔平投手(31)にも影響が出る可能性もある。

 この日、2回にはタッカーが「腰のけいれん症状」で負傷交代している。ナ・リーグ西地区首位を独走しているドジャースだが、負傷者が止まらなくなってきた。

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