阪神・下村海翔投手(24)が、早ければ28日の広島戦(マツダ)で1軍デビューする可能性が22日、浮上した。23日のヤクルト戦(甲子園)で1軍に再合流し、首脳陣は慎重に状態を見ながら今後の予定を決める方針だ。
最速155キロを誇る下村はプロ1年目の24年4月に右肘のトミー・ジョン手術を受け、今年5月22日に行われたファーム・リーグのオリックス戦(SGL)でプロ初の実戦登板。直近では6月21日の同戦(豊中)で、7回を1安打無失点と好投した。ここまで同リーグでは4試合で防御率2・25。臨戦態勢は整っている。腰部の張りから実戦復帰した伊原と並ぶ1軍昇格の有力候補で、首脳陣の決断が注目される。
藤川監督は、昨年11月の阪神タイガース優勝西宮市民報告会で「佐藤もいますけど、今ファームの方では下村が、西宮市出身で頑張っています。いよいよ故障も癒えてくると思います。高橋遥人ではないですけど来年は少しでも彼を、夏の前くらいから1軍で起用できるようなことになれば、最後の秋は、来年はここに下村がいるんじゃないかなと思っています。是非、応援してあげてください」とメッセージを発していた。










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