6月26日、大阪市南部の浸水を防ぐため雨水を周辺の川に排水するポンプ6基が水没し、運転できない状態になっています。

大阪市は26日午後6時半ごろ、雨水を周辺の川に排水している住之江区にある「住之江抽水所」で雨水ポンプ6台が水没し、運転できない状態になっていると発表しました。



雨水ポンプの水没は施設が2000年に完成して以来、初めての出来事だということです。

現在は別のポンプで排水作業をしているということですが、復旧のめどはたっていません。

大阪市の南部地域にある生野区、阿倍野区、平野区などでは大雨に備えて地下室などの低い場所には近づかないよう呼びかけています。

大阪市南部では26日1時間で約60ミリの雨が降った時間帯もあるということです。

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