◆米大リーグ ホワイトソックス22―1ロイヤルズ(26日、米イリノイ州シカゴ=レートフィールド)

 ホワイトソックスが26日(日本時間27日)、本拠のロイヤルズ戦で1970年以来56年ぶりの22得点を挙げて大勝した。

 0―0の3回にバルガスが18号先制3ラン、ゴンザレスの2号3ランなどで10得点を挙げた。

4回にベニンテンディが10号ソロ、5回にティールが1号2ラン、6回にピータースが4号グランドスラムと攻撃の手を緩めず。7回にもノーアーチで5点を追加し、同地区のロイヤルズを圧倒した。

 この日の試合前には、右太もも裏の肉離れで負傷者リスト(IL)入りしている村上宗隆内野手がフリー打撃を再開したことが明らかになった。試合中継前後の番組でMCを務めるC・ガーフェイン氏が、その様子をXに投稿した。同氏によるとベナブル監督も打撃練習の様子を見守っていたという。また、指揮官は現地メディアの取材にも応じ、「(村上は)順調に回復している。ランニングの強度はもう85%まで上がってるし、スイングの強度もどんどん上がってきてる」と説明した。

 ホ軍はこれで42勝目。年間121敗を喫した2024年シーズンの年間勝利数41を6月で上回った。ホ軍の22得点は球団史上2位タイで、最多は1955年4月23日の29得点。

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