◆米大リーグ パドレス7―1ドジャース(26日、米カリフォルニア州サンディエゴ=ペトコパーク)
ドジャース・佐々木朗希投手(24)が26日(日本時間27日)、敵地・パドレス戦に先発し、4回0/3を3安打3失点、6四死球の大荒れで5敗目(3勝)を喫した。最速100・1マイル(約161・1キロ)も5試合白星なしとなった。
試合後、ロバーツ監督は「打者に対して有利なカウントをつくれず、見ていても速球のコマンド(制球)がなかった。スプリットも良くなかったし、タダで与える走者が多かった。(被弾した場面は)フランスにはカウントで有利な状況をつくっていたのに、スライダーが甘く入ってしまった。あそこも切り抜けられたかもしれない。今夜はキレがなかった」と珍しく厳しく論じた。
5月中旬から6月上旬にかけてはロッテの時代のような投球を見せていたが、ここ3試合はやや苦しい投球が続いている。指揮官は「少し驚いている。あれだけいい流れができていたからね。願わくば、5月のような状態に戻ってくれればと思っている」とし、「メカニクスの感覚が良くなくて、思うように球を操れないと、結果として四球が増えたり、ホームランを打たれたり、そういうことになる」と話した。
5月30日(同31日)の本拠地・フィリーズ戦で最速100・4マイル(約161・6キロ)を計測して以降は自信を取り戻しているようにも見えた。ロバーツ監督は「あの時に何かをつかんで球速は戻ってきた。だから、コマンドの面で少し後退しているのは驚きだけど、あのパワーを生み出す感覚自体を失ったとは思っていない。










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