6月27日の函館7R・3歳上1勝クラス(芝2000メートル)は、武豊騎手=栗東・フリー=騎乗の単勝2番人気ドウアドバンテージ(牡5歳、栗東・四位洋文厩舎、父ハーツクライ)が勝利。鞍上は自身の公式ホームページで24日、JRAと地方競馬、海外競馬をすべて合わせた勝利数が4994勝と明かしていたが、1勝を積み上げて4995勝目を挙げた。

勝ち時計は1分59秒6(稍重)。

 スタートはゆっくりと出て、最後方からの追走。4コーナーから押し上げて、ゴールの直前で鼻差だけ差し切るという、まさに鞍上の手腕が光るレースぶりを見せた。武豊騎手は「前半はあまり進んでいかなかったので、そのままで行きました。3角もあまり手応えが良くなかったので、大外は回さなかったです。直線に向いて、そこからはいい脚でしたね」と振り返った。27日は11Rモリノドリーム、12Rメイショウソラリスと2鞍を残す。28日は函館記念のケイアイセナなど、5鞍に騎乗。偉業達成の瞬間は近い。

編集部おすすめ