8月9日から中国・杭州で行われる「第12回 BFA U12アジア野球選手権」で指揮を執る、侍ジャパンU12代表の桑田真澄監督(58)が27日、都内で行われた「侍ジャパンU―12最終トライアウト」に参加した。

 動画応募による1次トライアウトを突破し、北は北海道、南は沖縄から集まった小学6年生33人が参加。

桑田監督は背番号「30」のユニホーム姿を初披露し、キャッチボール、ノックなどをこなす球児の動きに熱視線を送った。最終トライアウトはこの日から2日間にわたって行われ、メンバーは後日発表される見通しとなっている。

 現役時代に通算173勝を挙げた桑田氏は、08年3月に引退後は東大などを特別コーチとして指導。21年に15年ぶりに巨人へ復帰すると、24年から2軍監督に就任。昨年10月下旬に退団し、同12月にオイシックスのチーフ・ベースボール・オフィサーに就任していた。今年4月には侍ジャパンU12代表監督に就任し、「国際大会を通して、失敗を恐れず挑戦することや、仲間と助け合うことの大切さを学んでもらえればうれしい」とコメントしていた。

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