25日、大阪府河内長野市でスクールバスが逆走し11人がケガをした事故で、逮捕された運転手からアルコールが検出されていなかったことがわかりました。

過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕されたスクールバスの運転手・父川隆司容疑者(67)は25日、河内長野市高向の交差点で、「清教学園」の中高生が乗ったバスを逆走させ、車やバイクなど5台に衝突し、11人にけがをさせた疑いがもたれています。



警察によりますと、事故後の検査で父川容疑者からアルコールは検出されなかったということです。

一方、父川容疑者は警察の調べに対し、事故当時について「はっきり覚えていない」「なぜ逆走したかわからない」などと話していて、警察は父川容疑者の勤務状況や健康状態などについて、詳しく調べています。

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