◆第62回函館記念・G3(6月28日、函館競馬場・芝2000メートル)=6月27日、函館競馬場

 オニャンコポン(セン7歳、美浦・小島茂之厩舎、父エイシンフラッシュ)はこの日、角馬場で調整した。この中間は、速い調教タイムを出さないでレースに臨む異例の過程を踏んできた。

石崎厩務員は「エプソムCからパターンを変えて、一からつくり直す感じでやってきました」と明かした。

 ただ、馬体にハリがあって、見た目の雰囲気は良さそう。「乗り込み量は十分です。レースを使ってきている馬だし、息もできています」と状態面の不安はない。「内で我慢させて、最後に伸びてくれれば。この馬のファンも多いから、頑張ってほしい」と同厩務員は期待した。

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