8月9日から中国・杭州で行われる「第12回 BFA U12アジア野球選手権」で指揮を執る、侍ジャパンU12代表の桑田真澄監督(58)が27日、都内で行われた「侍ジャパンU―12最終トライアウト」に参加した。雨天の影響で室内での練習となり、キャッチボール、ノックなどのメニューをこなした球児に熱視線を送った。
動画応募による1次トライアウトを突破し、北は北海道、南は沖縄から小学6年生33人が集まった。参加した選手の一人は「たくさんのうまい人たちと練習できてよかった」とコメント。またこの日背番号「30」のユニホームを披露した桑田監督との交流については「すごい人だと(知っていた)。名前と身長を聞かれて、その後話せて嬉(うれ)しかった」と、現役時代に通算173勝を挙げたレジェンドとの交流を振り返った。
最終トライアウトは28日にも行われ、メンバーは後日発表される見通し。桑田監督は「守り勝つチームを作る。守備を優先しながら投手はコントロール、打者はミート力優先。バッテリーを中心に、1点を守り切るチームを目指したい」と、選考の方針を明かした。










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