京都府舞鶴市の住宅の軒下にクマ2頭がいるのが見つかり、府内で初となる緊急銃猟が行われました。

建物から顔を出す黒い影。

住宅の軒下にいるのは、ツキノワグマです。

3日午後5時すぎ、京都府舞鶴市大波下の民家で「縁の下にクマがいる」と近隣住民から警察に通報がありました。

舞鶴市によりますと、見つかったのは親子のツキノワグマ2頭で、無人のはなれの軒下にいたということです。

市などは住宅の軒下を捕獲用のおりで囲みクマが外に出られないようにしたうえで、午後9時半ごろ、麻酔銃による緊急銃猟を行ったということです。

府によりますと、クマの緊急銃猟を行うのは京都府では初めてで、クマは殺処分されたということです。

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