滋賀県の国宝・彦根城で火縄銃の公開演武がおこなわれました。

火縄銃の引き金が引かれると、白煙とともに轟音が響き渡ります。



彦根城の土手に整列した「井伊の赤備え」と呼ばれる彦根藩の赤い甲冑姿の隊員が、一斉射撃や順番に撃つ「つるべ撃ち」などを披露しました。

戦国絵巻さながらの鉄砲隊が射撃するたび観客からは歓声が上がりました。

「バーンって迫力がありました」
「一発目の衝撃がすごく響きました。びっくりしました」

彦根商工会議所の古式銃研究会「彦根鉄砲隊」は、観光客や市民に彦根の歴史や文化に触れてもらおうと、年に5回ほど演武を行っているということです。

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