6日の阪神5R・2歳新馬(芝1800メートル)は、国内外G1・4勝を挙げ19年の年度代表馬に輝いたリスグラシューの娘・リスグロワール(牝、栗東・矢作厩舎)が勝利した。勝ち時計は1分48秒7(良)。

 出遅れを二の脚の速さでカバー。桜花賞馬スターアニスの半妹ハートノート(2着)を抑え込み、1馬身差で良血馬対決を制した。レーンは「一瞬(追い出しを)待たされたが、スペースができた瞬間にいい反応。最後ですごい瞬発力を見せてくれた」とうなずいた。

 鞍上は母とのコンビで19年の春秋グランプリを制覇するなどG1・3勝。ゆかりある血統馬での勝利に「リスグラシューの子で新馬を勝つことができてすごくうれしい。今後も楽しみにできると思う」と満面の笑みだった。(山本 理貴)

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