9月5日の札幌11R・札幌2歳S(芝1800メートル=9頭立て)に、的場均調教師&的場勇人騎手の親子タッグがテングカゼ(牡、父カデナ)で挑む。

 的場親子が重賞でタッグを組むのは今回で20度目だが、12年の福島記念のサトノタイガー以来、実に約13年10か月ぶり。

本馬を含め、未勝利馬5頭が登録している低調なメンバー構成。テングカゼも新潟・芝1800メートルのデビュー戦は時計の速い決着に対応できず8着に終わったが、ダート重賞にも参戦した父から、パワーを要する洋芝の最終週の馬場がマッチする可能性もある。

 再来春に定年を迎える均調教師にとっても、リミットが迫るなか、勇人騎手の渾(こん)身の手綱さばきに期待したい。

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