国際大会での成績優秀者に贈られる「上月(こうづき)スポーツ賞」表彰式が1日、都内で開かれ、日本女子最多の五輪メダル通算10個を獲得したスピードスケートの高木美帆さんら10選手が受賞した。

 今年2月のミラノ・コルティナ五輪は銅3個を手にし、3月の世界選手権を最後に現役を引退した高木さんは「引退して1人ではここまで来ることができなかったと改めて感じています。

ひとえに皆様の支えがあっての賞だなと強く受け止めています」と感謝を口にした。

 8月には国民栄誉賞授与式に出席し、副賞として「包丁(10本セット)」が贈られた。その後包丁は使用したといい、「使っています。普通に野菜を切って、父親は刺し身をさばいていました」と明かした。

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