ラグビーの関東大学リーグ、対抗戦とリーグ戦の開幕(12~13日)に向けた記者会見が1日、都内で行われ、全16チームの選手と監督が出席した。

 昨季、5季ぶりに対抗戦と大学選手権を制した明大は、フランカーの大川虎拓郎(こたろう、4年)主将が出席。

高野彬夫新監督のもと、日本一のチームを率いるキャプテンは「ファンの方からの期待、声が届いてくるチーム」と、伝統校の重みを感じつつ「2連覇への責任と重圧は、真正面から僕が受けないといけないものだと思っているので。そこは逃げずに、受け止めて頑張りたい」と覚悟を語った。

 チームはSO伊藤龍之介(4年)が日本代表活動に参加しているため、不在。5日の「リポビタンD チャレンジカップ2026」のカナダ戦(5日、新潟)などに出場が見込まれるため、対抗戦の序盤は正司令塔を欠いた中での戦いとなる。大川主将は「龍之介も、帰ってきてすぐにチームにコミットできる選手」と信頼を置きつつ「龍之介がいない間は萩井耀司がやってくれているので。萩井でも、優勝を狙えるチームだと思っている」。下級生時代から10番も背負っている3年生に大きな期待を寄せた。

 明大は12日、青学大との初戦(秩父宮)を迎える。

編集部おすすめ