9月6日の阪神5R・2歳新馬(芝1800メートル=10頭立て)で、今年の桜花賞馬スターアニスの半妹・ハートノート(牝、栗東・高野友和厩舎、父エフフォーリア)は1馬身差の2着に敗れた。勝ったのはリスグラシューを母に持つリスグロワール(牝、栗東・矢作芳人厩舎、父サートゥルナーリア)で、勝ち時計は1分48秒7(良)だった。

 中団の外をリズム良く追走し、直線に向いても手応えは抜群。勝ち馬と同じ、上がり最速タイの32秒7の末脚で大外から迫ったが、ラスト1ハロンの切れで及ばなかった。松山弘平騎手は「いい馬ですし、能力が高いです。いいところでレースを運んでいけましたが、勝ち馬の瞬発力がすごいものを感じました。相手が強かったですね」と脱帽した。

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