大阪府岬町では大規模災害で陸路が断たれた状況を想定した海上輸送の訓練が行われました。

国土交通省や岬町などは大規模災害に備えて民間の船舶会社などと協力して、「みなと」の機能を最大限に活用する取り組みを進めています。



26日の訓練は兵庫県の淡路島を震源とする地震が発生し、島への陸路が断たれた想定で実施。

訓練に参加した3隻の船は岬町の深日港から淡路島の洲本港までの片道約40分の航路を運航し、緊急搬送者の受け入れや救援物資の輸送の手順などが確認されました。

(岬町 田代堯町長)
「大阪にしても陸の孤島になった場合、陸路が寸断された場合に、海路の必要性ということを関係者に訴えていきたい」

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