タレントで映画評論家の浜村淳が26日、MBSラジオの冠番組「ありがとう浜村淳です」(土曜・前8時)の最終回に出演。1974年4月8日にスタートして52年、足かけ53年の歴史に幕を閉じた。

 番組開始から2時間40分。レギュラーの西川きよしが登場し「西川きよしの今日も元気です!」がスタートした。きよしは「今日は素晴らしいゴールですからね。吉本の偉いさん、ようけ来てますよ。今日は吉本のお土産でいっぱいになると思いますよ」と笑わせた。

 きよしが「(最終回に)どんなお気持ちか聞きたいですわ」と尋ねると、浜村は「どんな気持ちとかないですね」とサラリ。「きのう『FLASH』という雑誌が東京からお見えになりまして『52年で変わったことありますか?』と聞かれて『何にもないです』と」と自然体を強調した。一方で「52年間で初めて病気という物を経験しました」と大腸がんの手術や検査のため、昨年、今年に休演したことを振り返っていた。

 アシスタントの波江野陽子は「来週の土曜日、浜村さんにとってどんな時間になるんか気になる」とリスナーの思いを代弁。きよしも「(妻の)ヘレンに言われました。『来週行きなや』と」と笑わせた。浜村は「(MBSラジオに)5時半には入ってますからね」と入念な準備でオンエアに臨んでいることを改めて示していた。

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