◆パ・リーグ 西武2―1オリックス(29日・ベルーナドーム)

 西武はレギュラーシーズンの本拠地最終戦となるオリックス戦(ベルーナD)を終え、試合後にセレモニーを行った。

 1年間を振り返る映像が場内に流れた後、外崎修汰選手会長と西口文也監督があいさつ。

場内からは大きな拍手が贈られた。

 両者のあいさつは以下の通り。

 外崎修汰

「選手会長の外崎修汰です。皆さん、今日はナイスゲームでした。こうやってファンの皆さんと勝利を共有できること、何より一番最高な時間です。まずは今シーズン、熱いご声援、本当にありがとうございました。皆さんの声援のおかげで4年ぶりにCSに進出することができます。しかし、大きな目標であったリーグ優勝することができず、大変悔しい気持ちでいっぱいです。しかしながら、僕たち埼玉西武ライオンズは日本一になるチャンスを逃したわけではありません。これからCS、日本シリーズと大事な試合が待っています。皆さんと一緒に日本一の熱い大きな波乱を起こせるよう頑張っていきますので、これからも熱い声援、どうぞよろしくお願いします」

 西口文也監督

「今、外崎が熱い口調でしゃべってたんですけど、僕はいつも通りの口調でしゃべらせてもらいます。今日でレギュラーシーズンホーム最終戦となりました。

今日球場にお越しのライオンズファンの皆様、そして全国にいるライオンズファンの皆様、1年間大きなご声援ありがとうございました。先ほどアナウンスでもありましたけど、今年球団史上最多の入場者数ということで、ファンの皆様の本当にライオンズ愛を感じています。ありがとうございます。

 そしてちょっと思い出してほしいと思います。あの6月、交流戦。勝っても2位との差が離れない、勝っても勝っても優勝できない。ファンの皆様も今年優勝を逃さないでほしいという気持ちが、最後の最後、あの阪神戦、選手に力をくれたと思います。そして交流戦、見事優勝することができました。本当にありがとうございます。

 残りシーズン2試合、ビジターでの試合が残っています。クライマックスシリーズへ、2位通過するためにはあと1勝が必要です。絶対に勝ち取って、このベルーナドームでファーストステージを行いたいと思います。

その際には、ファンの皆様の力が必要です。後押しの力が必要です。ぜひ、このベルーナドームに、多くのファンの皆様に足をお運びいただきたいと思います。そして、このレギュラーシーズン以上に選手に後押し、そして大きな声援を送ってほしいと思います。いつも大きな声援をしてくれてるレフトスタンドのファンの皆さん。いつもありがとうございます。ベンチで気持ちよく聞いてます。またクライマックスシリーズで今まで以上により大きいご声援お願いします。1年間、どうもありがとうございました」

編集部おすすめ