●ロジクールは2025年のトップシェアを獲得
登壇した代表取締役社長の笠原健司氏は冒頭の挨拶で2025年のゲーミングマウス、キーボード、ヘッドセットの3つのカテゴリで市場シェア首位となったことを報告。
ゲーミング市場でも支持を得ているロジクールだが、今回発表される新製品もプロ選手との共同開発により実現しており、かなり本格的なものとなっている。
●話題を呼んだハプティック構造 PRO X2 SUPERSTRIKEに早くも後継モデル
ワイヤレスゲーミングマウス「PRO X3 SUPERSTRIKE LIGHTSPEED」は2月に発売された「PRO X2 SUPERSTRIKE」の後継モデル。独自のハプティック構造によってクリック感を調整できる機能が注目されたX2 SUPERSTRIKEだが、その特徴はそのままに、アップグレードを果たしている。
強化のポイントは、より正確なマウス操作と長時間プレーへの対応だ。
多機能ながら、2gの軽量化で60gを切る59gに到達。新たなチップセットを採用するなどし、バッテリー駆動時間は1.5倍の最大135時間に伸ばし、遅延を抑えた。また、心臓部のセンサーには進化した「HERO 2センサー」を採用。解像度(DPI)は48K、最大加速度は90G、トラッキング速度は930IPSとなっている。
カラー展開はブラックとピンクの2色。公式オンラインストア価格は3万2450円。
●PROシリーズ初となるゲーミングマウスパッド
「PRO X CONTROL」はPROシリーズ初となるゲーミングマウスパッド。表面にニット素材を採用しており、縦横で均一な滑りを実現。どの方向に動かしても正確なエイムを可能とするのが特徴だ。
サイズは400×600mmと大判で、ベースにはずれにくさとクッション性を両立させた6mmのslimflexを採用した。
公式オンラインストア価格は9900円。
●こちらもロジクールG初 本体のディスプレーで設定をカスタマイズできるキーボード
「PRO X2 RAPID」は、ロジクールG初となるオンボードOLEDディスプレーからのカスタマイズ機能を採用したゲーミングキーボード。
PCソフトを開かずに、本体のディスプレーからラピッドトリガーの設定などが変更でき、カスタマイズが容易に。レポートレートは、TRUE 8Kとなっているのでもちろん本格的な大会でも使用できるスペックだ。
他にも、6層の多層吸音構造を採用し、潤滑処理を施した磁気式アナログスイッチ「KS-20 POM」を搭載。静かで心地良い打鍵感とぐらつきのない安定した操作感を両立した。
カラーはブラック、ホワイト、ピンクの3色展開。公式オンラインストア価格は3万5750円。
このほか、ヘッドセットや最上位ゲーミングマウスPRO X SUPERLIGHT 2のバリエーションモデルも発売する。
ワイヤレスヘッドセット「PRO X3 LIGHTSPEED」は、70時間以上のバッテリー持続時間を実現し、さらなる長時間プレーに対応。16bit/48kHz対応のフルバンド幅マイクと、24bit/48kHz対応の50mm PRO-Gグラフェンドライバーで、クリアな音の聞き取りと通話を可能としている。
PRO X SUPERLIGHT 2のバリエーションモデル「PRO X SUPERLIGHT 2 DEX SE」「PRO X SUPERLIGHT 2c SE」も発売する。こちらは12月17日発売予定だ。
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