昨年2月に乃木坂46を卒業した与田祐希と俳優の野村周平が、このほど都内で行われた10月7日スタートのテレビ東京系連続ドラマ「溺愛カレシの作り方~セから本命になる女の子の話~」(水曜・深夜0時半)の記者会見に出席した。

 ざくざくろ氏による同名漫画が原作。

好きな人との曖昧な関係に悩む主人公・白井桜を与田が、桜を翻弄(ほんろう)する綿貫圭介を野村が演じる。

 与田はオファーされた際の感想を聞かれ「“溺愛カレシの作り方”とか、女性はみんな知りたいのではないかと思うし、私も気になるなと思った。コミカルなシーンも多そうだったのでワクワクしていました」と笑顔。ラブコメ初挑戦で、「最初は緊張するかなって思ってたんですけど、すごく楽しかったし、この作品をやれて良かった。思い出に残る作品」と充実の表情を見せた。注目してほしいポイントを問われると「桜ちゃんが『何やってんだよ!』っていうところから、ちょっとずつ成長していい女になっていく姿」と語った。

 オープニングではダンスも披露。「さすがにさくさく撮れて。笑顔とクールバージョンを(合わせて)3、4回くらいしか踊ってない」と誇らしげ。「スタッフさんに裏で褒められてたっていうのをちらっと小耳に挟みました」と顔をほころばせた。

 撮影当初は与田の人見知りが原因で、野村とは目も合わせられない状態だったという。そこから「今は近所の兄ちゃんみたいな(存在)」と与田。

さらに「衣装さんから『田舎の兄妹みたいだね』って言われてます」と照れ気味に明かした。野村が「最近は仲が良すぎてバカな話も多くなってきた」と話すと、与田は「多いです。本当に中学生みたいな話で盛り上がってます」と和気藹々(あいあい)とした現場の様子を語った。

 最後に「明るく楽しく見られる作品。笑いもあり、涙もあり。ざく先生の恋愛指導もあり、勉強にもなる。見てる人がちょっとでも幸せになってくれたらいいなという思いで撮影してました。ぜひお楽しみに」と呼び掛けた。

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