◆米大リーグ レッドソックス2―6カブス(27日、米フロリダ州セントピーターズバーグ=トロピカーナフィールド)

 カブスが敵地のレッドソックス戦に、休養日で欠場した鈴木誠也外野手に代わって2番に入ったA・ブレグマン内野手の2本塁打を含む4安打4打点の活躍で最終戦に勝利。主砲復活でいい流れで現地29日からのパドレスとのワイルドカードシリーズを迎える。

 当初ボストン開催予定だったが、悪天候を考慮してレイズの本拠で屋根付き球場トロピカーナフィールドで行われた。ともに人気球団だけにレイズの平均観客数を上回る2万411人が詰めかけた。

 カブスは初回先頭で、史上7人目の40本塁打&40盗塁を決めているP・クローアームストロング外野手が中前安打を打って、そのまま交代したが大きな拍手が送られた。その裏、調整登板で先発のマウンドに上がった今永昇太投手は、ラッチマンにソロ本塁打を許すも他の3人をすべて空振り三振に仕留めて最終登板を投げ終えた。

 試合はブレグマンが初回に先制27号2ラン、2回に勝ち越しの28号ソロ、9回にリードを2点に広げる適時二塁打の大暴れだった。20日に顔面にファウルライナーを受けて心配されたが、復帰2試合目で結果を残した。

編集部おすすめ