俳優の織田裕二が28日、都内で行われた主演映画「踊る大捜査線N.E.W.メトロポリスを駆け抜けろ!」(本広克行監督)の公開記念舞台あいさつに登壇した。

 織田が熱血刑事・青島俊作を演じる人気シリーズの14年ぶりとなる最新映画。

今作では「所轄」の湾岸署から「本店」の警視庁捜査一課に異動した青島の物語が描かれる。18日に公開されると、27日までの10日間で観客動員数は149万人を記録。興行収入は21.5億円を突破した。

 壇上に上がった織田は、会場からの鳴りやまない拍手に満面の笑み。イベントは湾岸署がある設定の台場の映画館で行われ、「お台場に来てホッとしました。警視庁に行って東京全部が管轄って言われても…。長いことお台場に居すぎたせいか、レインボーブリッジ渡っている時にホッとしました」としみじみ語った。

 イベントには、湾岸署で権威にしがみつきながらも、どこか抜けていて仲が良い「スリーアミーゴス」のうちの2人、斉藤暁と小野武彦がサプライズ登壇。前作の思い出話や今作の撮影について盛り上がり、踊るファミリーと楽しい時間を送った。

 織田は「見ていただいた皆さんだからお分かりになると思いますが、『踊る』は“NEW”になりました。まだ続きます。あの終わり方で続かなかったら、詐欺ですよね。

どういう形になるかわかりませんが、その時もまた愛していただけたらと思っています」と続編製作を宣言した。

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