きっかけとなったのは、黒崎一護役の森田成一。一勇のキャスト&コメント解禁を伝える公式投稿を引用し、ひと言「息子です。よろしくお願い致します」と投稿。まるで本当の父親のように紹介した。
さらに森田は、阿散井恋次と朽木ルキアの娘・苺花についても反応。こちらは「友人の娘さんです。よろしくお願い致します」とコメントした。
一護とルキア&恋次といえば、長きにわたって共に戦ってきた仲間。キャラクター同士の関係性をそのまま現実世界に持ち込んだかのような森田の“友人の娘”発言だけでも微笑ましいが、ここにさらなる“親戚”が参戦した。
朽木白哉役の置鮎龍太郎が森田の投稿を引用し、「という事はうちの副隊長の娘であり、妹の娘でもあるから、姪、だな」と反応したのだ。
たしかに、白哉の義妹であるルキアの娘である苺花は、白哉から見れば“姪”にあたる。森田の「友人の娘さん」から始まり、置鮎まで加わったことで、SNS上では突然の役柄になぞらえたやり取りが繰り広げられることとなった。
一方、“子ども世代”のキャストたちも作品への思いを投稿。一勇役の橘は、「世界中で愛され続けている『BLEACH』の物語に、一勇役として参加させていただけること、本当に嬉しく、光栄に思います!!」と喜びをあらわに。「完結まで残すところあと2話です。どうぞ、よろしくお願いいたします」と呼びかけた。
苺花役の大橋も、「声優を目指すきっかけになった作品に携われるなんて、感無量です」と感激。さらに「こうして週刊少年に自分のコメントが載っていることも、嬉しくてたまりません……苺花ちゃんを大切に」と、作品への並々ならぬ思いをつづっている。
SNS上ではファンの反響も多く寄せられており、「一勇の声早く聞きてえ」「一護と織姫にそっくり」といった声が。また、橘が2022年放送の『千年血戦篇』で声優デビューを果たしていたことから、当時の出演を知るファンからは、今回“一護の息子”として作品に戻ってきた巡り合わせに驚く声も上がっている。
そして森田の「息子です」「友人の娘さんです」、置鮎の「姪、だな」という投稿には、長年同じキャラクターを演じてきたキャストだからこその愛情がたっぷり。本編ではいよいよ物語がクライマックスを迎える一方、SNSではなんとも微笑ましいやり取りが繰り広げられていた。
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