第1クールではルーデウスがオルステッドと戦う決意

 テレビアニメ『無職転生 ~異世界行ったら本気だす~』第3期の第2クールが、2027年に放送されることが発表された。あわせて、龍神オルステッド役・津田健次郎による録り下ろしボイスと、オルステッドの迫力のグラフィックで構成された第2クール発表映像も公開された。

 第1クール最終話となったきのう27日放送の第14話「覚悟」では、未来から来た自分の助言を受けて、妻であるロキシーの死のきっかけを回避したルーデウス=前世の男の前に、ロキシーの命を狙っていたヒトガミが現れる。家族を守りたいルーデウスはヒトガミに自分は敵対しないこと、家族を守るためなら何でもやるつもりであることを告げる。するとヒトガミは、自分の命を狙っている龍神オルステッドを殺すようルーデウスに頼む。その言葉を受け、ルーデウスは家族を守るために、龍神オルステッドと戦う覚悟を決める。

 第2クールで描かれるのは、ルーデウスと龍神オルステッドの戦い。原作小説の読者からもアニメ化を待望されていたエピソードとなる。第2クールの27年放送決定の発表映像は、本編で繰り広げられる戦いに向けて、龍神オルステッド役の津田による「ルーデウス・グレイラット… 貴様がヒトガミと与する限り、逃がしはしない」という存在感のある録り下ろしボイスと、オルステッドの原画とエフェクトを融合させた迫力のグラフィックで構成されている。

 同作は、働きもせず他人と関わりもせず、ただ部屋に引きこもってゲームやネットに明け暮れるだけの34歳のニート男が、ある日交通事故に遭い死亡…したと思った次の瞬間、剣と魔法の異世界に生まれたばかりの赤ん坊として転生する。少年ルーデウスとして生まれ変わった男が、前世の記憶と後悔を糧に、出会いや試練に直面しながら「今度こそ本気で生きていく」姿と壮大な冒険が描かれる大河ファンタジー。

 テレビアニメ第1期の第1クールが21年1月~3月、第2クールが10月~12月、第2期の第1クールが23年7月~9月、第2クールが24年4月~6月、第3期の第1クールが今年7月から放送されていた。

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