大阪地検特捜部の検事が、どう喝的な取り調べをしたなどの罪に問われている裁判で検事は「一生懸命自分の職務を遂行した」などと主張しました。

検事の田渕大輔被告(54)は大阪地検特捜部に所属していた2019年、不動産会社と学校法人の土地取引をめぐる巨額横領事件の捜査で、当時の社長・山岸忍さん(63)の部下にどう喝的・侮辱的な取り調べをした罪に問われています。



これまでの裁判で田渕検事は無罪を主張しています。

10月19日、大阪地裁で行われた被告人質問で、田渕検事は当時の取り調べについて「厳しく追及した場面はあるが、いち検察官として一生懸命自分の職務を遂行した」「(罪について)到底受け入れることはできません」などと主張しました。

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