全国高校サッカー選手権静岡県大会決勝トーナメント(T)の組み合わせ抽選会が19日、静岡市内で行われた。

 1次Tを勝ち抜いた10校と、プリンスリーグ東海に所属する6校の計16校が出場。

24、25日に1回戦、31日に準々決勝、11月7日に準決勝、同14日にエコパで決勝が行われる。

 夏の全国高校総体で初優勝した静岡学園がV候補の一番手。プリンスリーグでも15戦無敗(12勝3分け)で、3試合を残して優勝を決めている。「決勝Tの前にプレミア参入戦出場(2位内)を決めることが目標だったので、よかった」と川口修監督は目を細めた。2年ぶりの優勝に向けては「チャレンジャーとして戦う」と油断はない。

 その静学と24日の初戦でぶつかるのが、第5シードの焼津中央だ。17日の4回戦では第4シードの聖隷クリストファーを4―1で倒し、7年ぶりの決勝T進出を決めた。「選手も静学と戦いたいと言っていました」と、平井誠也監督は対戦を歓迎した。

 進学校ながら、今年は3年生7人が残り、攻守の中心になっている。「聖隷戦でもアシストしたり点を取ったりしてくれました」と感謝し、「失うものはない。チャレンジしたい」と大一番を見据えた。

 1回戦の組み合わせは以下の通り。

【24日】▽草薙陸上競技場

静岡学園―焼津中央 10:30

科学技術―東海大静岡翔洋 13:30

▽富士総合運動公園陸上競技場

富士市立―日大三島 10:30

清水東―飛龍 13:30

【25日】▽草薙陸上競技場

浜名―浜松開誠館 10:30

磐田東―清水桜が丘 13:30

▽藤枝総合運動公園陸上競技場

藤枝東―浜松工 10:30

藤枝明誠―常葉大橘 13:30

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