訓練中、熱中症になった男性隊員に適切な治療を受けさせず死亡させたとして、陸上自衛隊員4人が書類送検されました。

陸上幕僚監部によりますと、陸上自衛隊福知山駐屯地に所属していた1等陸尉ら4人は、おととし8月のレンジャー訓練で重度の熱中症を発症した20代の男性隊員に対し、適切な治療を受けさせず死亡させたとして業務上過失致死の疑いで書類送検されました。



陸上幕僚監部は4人の認否を明らかにしていません。

第3師団司令部によりますと、訓練では隊員らの水分摂取を過度に制限するなど不適切な指導があったということです。

MBSの取材に対し第3師団司令部は「再発防止に努めてまいります」としています。

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