「餃子の王将」社長射殺事件。無罪判決を不服として京都地検は控訴しました。



特定危険指定暴力団・「工藤会」系組幹部の田中幸雄被告(60)は2013年12月、京都市山科区の王将フードサービスの本社前で、社長だった大東隆行さん(当時72)を拳銃で撃って殺害したとして殺人などの罪に問われていました。

京都地裁は10月16日、「第三者の関与を排斥することはできない」などとして田中被告に無罪を言い渡しましたが、京都地検は29日、「法令違反及び事実誤認がある」として大阪高裁に控訴したということです。

大東さんの遺族は「控訴をされたことにまずは安堵しています。控訴審において、家族にも納得ができる正当な判決が出されることを期待します」とコメントしています。

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