京阪電鉄が局地的大雨による列車の脱線を想定した復旧訓練を行いました。

(訓練)
「大きなけがをされている人はいますか」
「大きなけがはないのですが、軽いねんざとか、歩けないお客さんが何人かいます」

この訓練は毎年事故の場所や想定を変えて京阪電鉄が行っていて、今年は消防や警察なども含めた約160人が参加しました。



大雨で氾濫した水が線路内に流れ込み、漂流物に列車が乗り上げて脱線、車内で負傷者が発生した場合を想定し、負傷者の救護や乗客誘導、電車の復旧作業をする訓練が行われました。

今年は各地で線状降水帯の発生による局地的な大雨が多く、特に8月には千葉・石川・富山などで氾濫被害が相次ぎました。

京阪電鉄は今後、自然災害への対応をより強化していきたいとしています。

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