Bloombergが、Appleの人事&Apple Store担当シニアヴァイスプレジデントのDeirdre O'Brien氏は、従業員に対して「5月初旬まで、全てのオフィスで柔軟な勤務形態が続き、全ての小売店の休業を継続する。」とメールを送ったと伝えています。

その上で「全施設の現地の状況を引き続き毎日注視していく」とし、店舗再開の判断は地元当局や公衆衛生専門家の指針などを基に決定すると述べているそうです。

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