Instagram、グラデーションアイコンや白基調の画面などデザイン大幅変更
新アイコン
旧アイコン
様々なデザイン案
デザインの基本はカメラ
↑公式発表
新アイコン
写真共有SNSのInstagramはアイコンのデザイン変更やホーム画面など、大規模なデザイン変更を含むアップデートを実行している。
2010年にスタートし、多くのアーティストが利用して人気になったInstagram。
現在は1日8000万件以上の写真と動画が投稿されるSNSに成長し、クリエイターや企業など、アート寄りの業界での利用率が高くなっている印象だ。
旧アイコン
これまでのアイコンは、レトロなトイカメラ風だったが、デザインを一新。カメラは白い丸と四角だけで表現し、カメラの肩にあったレインボーカラーは紫やオレンジなどの全面に及ぶグラデーションに引き継がれているという。
アプリ内デザインは、白を基調に変更され、写真・動画が目立つように変更されている。
Instagramは公式アカウントでの投稿で、新アイコンが決まるまでのデザインの様子を投稿。カメラをベースにした無数のデザイン案、カラーパレット、グラデーションが出来ていく様など、デザイン作業の裏側が見える作りになっている。
アプリ内デザインは、白を基調に変更され、写真・動画が目立つように変更されている。
Instagramは公式アカウントでの投稿で、新アイコンが決まるまでのデザインの様子を投稿。カメラをベースにした無数のデザイン案、カラーパレット、グラデーションが出来ていく様など、デザイン作業の裏側が見える作りになっている。
様々なデザイン案
デザインの基本はカメラ
Instagram Japanさん(@instagramjapan)が投稿した動画 - 2016 5月 11 7:13午前 PDT
↑公式発表
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