◆道枝駿佑×生見愛瑠「君が最後に遺した歌」
デビュー作「今夜、世界からこの恋が消えても」で第26回電撃小説大賞を受賞した一条岬氏の、2作目の小説「君が最後に遺した歌」を原作とした、“歌をつくる2人”を通して愛を描く、感涙必至の新作映画『君が最後に遺した歌』(通称:君歌)が、いよいよ3月20日に公開。
メガホンを取るのは、三木孝浩監督。『ソラニン』(2010年)、『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』(2016年)など数々の恋愛映画を作り上げ、興行収入30億円を突破した現在公開中の『ほどなく、お別れです』で日本中を涙に包んだ監督が贈る、次なる感涙の物語が幕を開ける。脚本には、『カノジョは嘘を愛しすぎてる』(2013年)や『君の膵臓をたべたい』(2017年)などを手掛けた、ラブストーリーの名匠・吉田智子氏、音楽は映画『糸』(2020年)で第44回日本アカデミー賞・優秀音楽賞にノミネート、日本を代表する音楽プロデューサー・亀田誠治氏。日本映画界で一番の感動と共感を呼ぶラブストーリーを生み出し続ける、最高峰のクリエイターたちが集結し、今作の制作を手掛ける。
先日おこなわれた完成披露試写会では、「初の単独主演で三木監督に成長した姿を見せたい」(道枝)、「歌とギターを1年半教えていただいて挑んだ、初挑戦の作品」(生見)と本作にかける想いを語り、三木監督と音楽プロデュースの亀田も2人の演技を絶賛。上映が終わると場内は拍手に包まれ、「こんなにも嗚咽するほど泣いた映画は初めて」「綾音と春人の紡ぐ歌はとてもきれいで、声が直接心に入ってくる」「最初から最後まで二人のお互いを想う愛が感じられる物語」「序盤から涙が止まらないので絶対にハンカチやタオル必須です!」などの感想が相次いだ。
◆道枝駿佑&生見愛瑠、大阪駅前降臨でファン約3500人集結
そして、この日開催された『君が最後に遺した歌』春の星空イベント in 大阪。会場は、大阪の玄関口として多くの人が行き交う梅田にある【グランフロント大阪のうめきた広場】。会場には約3500人の観客が集まり、期待高まる中、主演の水嶋春人役を演じた道枝と、ヒロインの遠坂役を演じた生見愛瑠が登場。
本作のクランクアップは、春人と綾音の切ない別れのシーン。実はそのシーンが大阪のとある駅で撮影されたことが明かされ、該当シーンについて道枝は、「僕たちが春人と綾音として撮影を積み重ねてきたクランクアップの日で、最後の最後で一番の山場と言っても過言ではないシーンでした。クランクアップに春人と綾音のお別れのシーンの撮影というのは、少し2人の関係とリンクしている部分も感じました。大阪の皆様にご協力いただいて撮影できて、すごくいいシーンになったと思いますので、ぜひみなさんに観ていただきたいですね」とコメント。生見は、「クランクアップに春人と綾音がお互いを想いながらお別れをするシーンの撮影だったので、泣きのシーンよりも前の段階から、どんどん感極まって涙が止まらなくなるぐらいでした。
また、先日おこなわれた完成披露試写会後にお客様から寄せられた感想について聞くと、「本当に嬉しいですね。プロデューサーさんから聞きましたが、完成披露の上映が終わった後に、お客さんがすごい拍手をしてくださったみたいで。みんなで作った作品が、皆さんの心に響いたんだということを感じて、すごく嬉しかったです。単独初主演の作品が皆さんのおかげで特別なものになりました」(道枝)、「私も嬉しいです。観終わった後に、皆さんが付箋に感想を書いてくださったそうなのですが、それが本当にぎっしり書いてくださっていて。こうやって皆さんの元に作品が届いていくんだなと思ったら、公開がすごく待ち遠しくなりました。」(生見)とそれぞれ喜びを語った。
◆“みちめる”道枝駿佑&生見愛瑠、抜群コンビネーションで会場沸かす
世間では、“みちめる”ペアとして注目を集めているが、劇中で役を演じるにあたりどのように春人と綾音の空気感を作ったか問われると、「最初の本読みの時は、ほとんど目が合わなかった(笑)」(道枝)、「あはは、道枝さんの身長が高いので(笑)」(生見)、「座ってたから、あんま関係ないと思う!」(道枝)と漫才のようなやりとり。「お互い人見知りではあったんですが、現場で撮影するにつれて、春人と綾音のように徐々にコミュニケーションが増えてきて、距離が縮まっていった感じですね」(道枝)、「見かねたマネージャーさん同士がもっと話したら、みたいに仲介してくれてみんなで仲良くなりました(笑)」(生見)、「僕が『めるお』って呼んで」(道枝)、「私が『みちお』って呼んでいて」(生見)、「親友から『みちこ』って呼ばれてるので」(道枝)、「じゃあ私は、『みちお』って呼ぶねって」(生見)、「でもあの撮影以降、呼んでないんです(笑)」(道枝)、「はい、全然呼んでくれないんです(笑)」(生見)、「三木監督も『みきお』って呼ぼうねって」(道枝)、「みちお、めるお、みきお」(生見)「3人のあだ名でした」(道枝)と息ぴったりの仲睦まじい様子。2人の掛け合いに合わせて会場からも笑いが湧き、終始ほほえましい空気に包まれた。
劇中で春人が、自身と綾音のことを春の星座である「アルクトゥルス」と「スピカ」になぞらえて、ずっと支え合っているという説明をする中、撮影中に互いに支えられたエピソードについて尋ねられると、「バラエティで見る生見さんは明るいんですけど、実はミステリアスな雰囲気を持っているというか、ちょっと掴めない感じが綾音とリンクしてて。それがお芝居にも出ていたので、僕も引き込まれました。
生見が「座長として引っ張ってくれる面もあれば、やっぱりちょっと天然な部分もあったり。ライブを縫いながらの撮影で大変だったと思うんですけど、ずっと元気で、なんかケータリングで喜んでたり(笑)」と話すと、「ケータリングは誰でも喜ぶやろ!(笑)」(道枝)、「撮影が終わっても『フランクフルトや!』って帰らないでずっと食べていて、なんか癒されました(笑)」(生見)、「ちょっとテンション上がっちゃって(笑)」(道枝)、「ずっと食べてた(笑)」(生見)と金メダル級に抜群のコンビネーション。「スクリーンでの春人と綾音の自然な空気感は、“みちめる”ペアの演技の賜物ですね」という司会からの言葉に道枝は、「なんか、りくりゅうペアみたいになってますね!?(笑)」のツッコミ。会場は笑いに包まれた。
◆道枝駿佑&生見愛瑠、約3500人のファンとフォトセッション
最後に、これから映画を楽しみにしているファンに向けて、道枝は「この作品は、人を想う気持ちや支えるその気持ちがすごく大事なんだと気づかせてくれる作品だと思います。大事な人と観に来ていただけたら嬉しいです。そして周りの方々に感想をお伝えして、SNSにもどんどん感想も呟いていただけたらいいなと思っているので、みんなで一緒にこの作品を盛り上げていけたらと思います!ぜひ劇場でご覧ください。よろしくお願いいたします」とコメント。生見は「個人的には、この綾音という役に出会えて本当に良かったと心から思います。今できる全力を注ぎ込んだ作品です。
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