◆伊藤健太郎、永瀬廉との「弱虫ペダル」共演を回顧
本作は、シリーズ累計発行部数650万部突破の人気漫画を実写化。あやかしと人間が共存する世界を舞台に、あやかしの頂点に立つ“鬼” 鬼龍院玲夜(永瀬)と、家族から愛されず虐げられてきた平凡な女子大生・東雲柚子(吉川)が織りなす究極のラブストーリーを描く。この日はW主演を務めた吉川、伊藤健太郎、片岡凜、池田千尋監督も出席していた。
境内での大ヒット祈願後の試写会で、永瀬は「こういう見ていただく初日って、なんかちょっとそわそわするというか。でも今、拍手をいただいて。そのそわそわ感がちょっとなくなりつつ、嬉しさもありつつ。僕自身、見た後はいつの間にか終わっていたというか。しょっぱなから『鬼の花嫁』っていう作品は、こういう世界観なんだっていうのを感じて、気づいたらのめり込んでいたというか。見終わった後も、本当に綺麗な、大人なラブストーリーだったり、儚さだったり、そういうものをすごく感じて。明日からも頑張ろうっていうか。活力ももらえるような映画だなと思いましたね」とコメント。吉川は「本当に嬉しくて。
玲夜と柚子の幸せを阻もうとする妖狐のあやかし・狐月瑶太を演じた伊藤は「劇中で私はすごくひどいことをしていますから。何かものが飛んでくるんじゃないのかなって、ちょっとどきどきしましたけれども、飛んでこなかったから良かったなって思いましたね(笑)」と安堵。伊藤が「前はライバルでしたけど」と『弱虫ペダル』での共演を振り返ると、永瀬は「今回も、ちょっとね…危ない危ない(笑)。普通に言いそうになったわ」と笑顔を見せた。
また永瀬は「妖術のところとか、本当にいっぱい練習して出せるようになったので、そこは嬉しかったっすね。結構リアルなので。そこも綺麗にちゃんと映像になっていたので、すごく良かったですね」と語って会場を沸かせて、伊藤とのアクションシーンについては「あれも痛かったっす。本当に。
◆永瀬廉&吉川愛、互いの印象の変化明かす
吉川が永瀬について「本当に無口な方だと思ってて、全然喋らないと思っていたんですけど、喋ってくれる人だったので、良かったと思って」「思ったより喋ってくれる方だったから、良かったと思いました」と明かすと、永瀬は「同じ印象でしたね。あんまり喋らないタイプかなと思ったら、本当にぴっちぴちのギャルで。マインドがすごく明るくて、現場を照らす系の方で」とにっこり。
また、永瀬は「初めて会ったのが本読みで。本読みをしたシーンと、しなかったシーンがあるんです。しなかったシーンは、監督が『現場で(芝居が)出るのを楽しみにしてる』みたいな。プレッシャーをかけていたわけですよ。そうしたら愛ちゃんが、『(机に突っ伏して)やだあ!』みたいな。『プレッシャーかけないで!』みたいな(笑)。初対面でそんな感情を出すのにビビっちゃって。
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