◆正門良規主演「ムサシノ輪舞曲」
「フィール・ヤング」で連載中の話題作「ムサシノ輪舞曲」(河内遙/祥伝社FEEL COMICS/既刊4巻)を、連続ドラマ初主演にして恋愛ドラマに初挑戦の正門主演でドラマ化。10歳年上のお隣のお姉さんを一途に思い続ける正門演じる主人公・阿川龍平が、恋のライバルの出現をきっかけに火が付き、意を決して猛アプローチを開始。10年の片思いが、ついに動き出すことに。ピュアな恋が描かれると同時に、ハグあり、キスありのキュンの嵐に加え、揺れ動く恋の三角関係、さらに予測不能な衝撃の展開も巻き起こる、かつてないメロい<大人のラブストーリー>を描く。
◆正門良規、初のキスシーンも公開
今回公開されたPR動画では、正門をはじめ、ヒロイン・武蔵原環を演じる高梨臨、環の弟・文太役の高地優吾(SixTONES/※「高」は正しくは「はしごだか」)、龍平の恋のライバル・衣笠保役の稲葉友、文太に思いを寄せる環の友人・山之内毬奈役の市川由衣、さらに龍平の両親を演じる鈴木浩介&加藤貴子、龍平&環を昔からよく知る写真家・岩谷健司、文太の元彼女・筧美和子、毬奈のひとり息子・佐藤大空という主要キャストが勢揃い。龍平や環たち、それぞれの恋が動き出す瞬間などワクワク&ドキドキの本編シーンが散りばめられ、本作の魅力を浮き彫りにしていく。
さらには、毎回ハグ&キス満載の胸キュンシーンのほか、正門の初のキスシーンもいきなり登場。正門が「マイクに心臓のドキドキした音が入っているんじゃないかな?」と心配するほど緊張して挑んだそのキスシーンの撮影では、カットがかかった瞬間に思わずスタッフから拍手が湧き起こるほど素敵なシーンとなった。(modelpress編集部)
◆「ムサシノ輪舞曲」第1話あらすじ
阿川龍平(正門良規)は、お隣に住む10歳年上の武蔵原環(高梨臨)のことを幼い頃から一途に思い続けるが、環からはいつまでたっても「家族同然の弟」扱い。中学生と高校生のときに2度思いをぶつけてみたものの、真に受けてもらえず、龍平は環から恋愛対象として見られることがないまま、気づけば25歳。もはや、環への恋をあきらめかけていた。
そんなある日、環の弟・武蔵原文太(高地優吾)が同棲していた彼女にフラれ、突然、環が住む実家に戻ってくる。
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