◆B’z新曲「イグナイト」主題歌に決定
B’zがTBS金曜ドラマ枠の主題歌を務めるのは今回が初。
ギタリストの松本孝弘とヴォーカリストの稲葉浩志からなる、日本を代表するロックバンドのB’zは、数々のヒット曲を世に送り出し、昨年末に放送された『第75回NHK紅白歌合戦』ではサプライズ登場から圧巻のパフォーマンスを繰り広げ、今年最初のニュースを彩った。
日本の音楽界を牽引するB’zが今回、本作のために書き下ろした楽曲タイトルは「恐るるなかれ灰は灰に」。ギターとドラムのハードなサウンドが鳴るイントロや、悩み、もがき、苦しむ人々を鼓舞するメッセージ性のある歌詞となっており、ダークリーガル・エンターテインメントをイメージした、松本が紡ぐメロディラインと稲葉の高音ボイスがドラマの加速度をさらに押し上げている。待望の新曲は、初回放送内で初解禁となる。
松本・稲葉は「『イグナイト -法の無法者-』の主題歌『恐るるなかれ灰は灰に』はB’zとしても久々にヘビーな曲になりました。“君の必要としてる僕になりたい”と心から思う時の人間の爆発力を感じてもらえると嬉しいです。この曲がドラマとどういう風に共鳴できるのかワクワクしてます。そしてライブで演奏するのがとても楽しみです」とコメント。また、主演の間宮祥太朗は「B’zさんが主題歌のドラマに出演させていただくのは今回で三度目となりました。またご縁があり、とても嬉しく思います。稲葉さん松本さんの生み出す楽曲はいつも作品に力強さを宿してくれます。
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