◆松井愛莉主演「子宮恋愛」
本作は、結婚して6年が経つにも関わらず、夫にすら本音が言えない日々に悩む主人公が、“子宮が恋をした”男性に出会ってしまう。
◆「子宮恋愛」第4話あらすじ
まき(松井)は山手(大貫)のことが気になりながらも、夫の恭一(沢村)が自分の誕生日を覚えていてくれたことに舞い上がる。
その日、まきは母・啓子(櫻井淳子)を訪ね、自身の父親との関係について改めて向き合うことになる。父親に対する母の執着に驚きを隠せないまきは、自らの結婚が果たして正しいものなのかを考え始める。
その夜、恭一は急に仕事が入ったと置き手紙を残して、家を出てしまっており、まきは再び落胆。しかし、恭一が向かったのは職場ではなく、まきの憧れの先輩・寄島(吉本)の待つホテルだった。寄島は「欲しいものは手に入れる」と宣言するが、その言葉が意味するものとは?そして、まきは恭一が残していった誕生日プレゼントの紙袋から怪しいレシートを見つけてしまう。
(modelpress編集部)
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