M!LK曽野舜太、ONE N’ ONLY草川直弥との共演に感謝「頼りになるお兄ちゃん」 役とのギャップも明かす【低体温男子になつかれました。】
トーク中も仲の良さを見せていた曽野舜太、草川直弥（C）モデルプレス 画像（1枚）
【モデルプレス＝2025/05/07】M!LKの曽野舜太が5月7日、自身が主演を務める新木曜ドラマ「低体温男子になつかれました。」（5月8日スタート／TOKYO MX：毎週木曜22時～ほか）の制作発表記者会見に、女優の箭内夢菜、ONE N’ ONLYの草川直弥とともに出席。草川との共演について語った。


◆曽野舜太、草川直弥との共演に喜び

ともに若手アーティスト集団・EBiDAN（恵比寿学園男子部）としても活動している曽野と草川。この日も下の名前で呼び合うなど、仲の良さが垣間見えていたが、ドラマでの共演について曽野は「『ありがとうございます』っていう気持ちでいっぱいでした。直弥くんの人柄も知ってますし、お芝居に集中できる環境になること間違いないと思って」と信頼を寄せ、「本当に嬉しかったですね。頼りになるお兄ちゃんでもあるので」と草川に「ありがとう」と直接伝えていた。

また草川は、曽野について「本当に可愛くて。『直弥くん！直弥くん！』って来てくれて、それが毎回現場に行くときに嬉しくて」とにっこり。「だけど役ではライバルっていうのがより良かったですね」と同作で恋のライバルを演じることについて触れると、曽野は「怖かったですもん！いつも優しいのに、『ヨーイ！』って（撮影が）始まったら一気に冷たい。人が変わったようになりました（笑）」と草川の役とのギャップを明かしていた。

◆曽野舜太主演「低体温男子になつかれました。」

原作は電子書籍配信サイト「コミックシーモア」発、累計450万DLを突破している三星マユハ氏の同名コミック。誰にでも塩対応な入社2年目のエンジニア・相馬亮介（曽野）は、寒さに震えていた雨の日、先輩・緒方琴里（箭内）にお節介で温められたことをきっかけに、彼女にだけはなぜかなつくように。寒がりで塩対応＝“低体温”な年下イケメンと恋に奥手な世話焼き女子が繰り広げる、じれキュン溺愛ラブストーリーとなっている。（modelpress編集部）

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