◆多部未華子主演「対岸の家事~これが、私の生きる道!~」
原作は、2019年に火曜ドラマ枠でドラマ化され、高視聴率を獲得した「わたし、定時で帰ります。」(新潮文庫)の著者・朱野帰子氏の小説「対岸の家事」(講談社文庫)。
◆「対岸の家事~これが、私の生きる道!~」最終話
父・純也(緒形直人)も時代に囚われていたのではと考えた詩穂は父に会い行くことを決意。同じころ、中谷(ディーン)のもとに、母・理恵(長野里美)が訪れていた。
一方、礼子(江口)は、今井(松本怜生)からある言葉を投げかけられ、心を揺るがされる。
そんな中、礼子のサプライズ送別会も兼ねてみんなでパーティーをすることに。3家族が集結、それぞれの家族が選び取る未来とは。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】