◆松井愛莉主演「子宮恋愛」
本作は、結婚して6年が経つにも関わらず、夫にすら本音が言えない日々に悩む主人公が、“子宮が恋をした”男性に出会ってしまう。
◆「子宮恋愛」第9話あらすじ
身体に異変を感じていた苫田まき(松井)は、病院で妊娠5週目と診断される。あんなにも望んでいた子どもを授かったにも関わらず、苫田恭一(沢村)との離婚が成立していない状況での妊娠に、喜びよりも不安が募ってしまう。山手旭(大貫)に妊娠を報告するも、いつもと違うそっけない対応にさらに不安定になっていく。
そんな時、病院の待合室で偶然寄島みゆみ(吉本)と再会し、彼女の「手に入らなかったもの」を知らされ、複雑な思いを抱える。さらに、まきはみゆみとの会話の中である疑念が浮かんでくる。帰宅後、意を決して山手に疑念をぶつけるまき。しかし、彼の返答は予想を超えたものだった。
(modelpress編集部)
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