◆橋本将生、キュンとする瞬間明かす
原作は、「財閥復讐~兄嫁になった元嫁へ~」(テレ東)、「ディアマイベイビー~私があなたを支配するまで~」(テレ東)に続く、テレ東×アミューズクリエイティブスタジオが共同制作した完全オリジナルWEB漫画。「最愛の推しは、殺人犯かもしれない…」。大学生の主人公・岩井巧巳(橋本)が、推しのアイドル・片桐澪(恒松)との夢のような同居生活を送るうちに、彼女の中にはもう1つの人格「眞希」がいることに気が付く。巧巳は裏の顔である眞希に惹かれるようになり、彼女のために全てを捧げ“共犯”となる道を選ぶ。「最愛の推し」を守るため、自らの手を汚しながらも墜ちていく男の逃避行ラブサスペンスを連続ドラマ化する。
本作には、澪と眞希、正反対の2つの人格が登場するが、「純粋な澪と怪しい眞希、もし現実で出会ったとしたらどちらの人格に惹かれると思いますか?」という質問に、橋本は少し悩みつつ、「どちらも本当に素敵な部分があるので、難しいですけど、僕、ギャップにすごく弱いので、本当にどっちか選ばないといけないってなったら、眞希かもしれないです」と回答。「普段はクールでどこか妖艶な空気をまとってる方ですけど、遊んだ時に嬉しそうな顔を見たり、楽しそうにしてるところを見た時に、僕もすごくキュンとするんじゃないかなって思うので」と続けた。
恒松も眞希を選び、「実際に会ったら何を考えてるかわからない雰囲気だったり、人を魅了する力が眞希にはあると思うので、会ったら眞希に目がいってしまうかなって思います」と理由を語った。(modelpress編集部)
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