UN1CON“グループ史上1番派手”「ガルアワ」ステージ回顧ファンへの感謝・今後の目標も明かす

【モデルプレス＝2025/05/13】ガールズグループ・UN1CON（ユニコン）が、ファッション＆音楽イベント『Rakuten GirlsAward 2025 SPRING/SUMMER』（以下、ガルアワ／5月3日＠東京・国立代々木競技場第一体育館）に出演。舞台裏でモデルプレスのインタビューに応じ、ステージ出演の心境や、グループの今後の目標を語った。◆UN1CON「ガルアワ」ステージ出演の心境語る― 雑誌「Seventeen」（集英社）×ゲルぴよのコラボレーションステージに登場し「A.R.T.」「JUMP」をパフォーマンスされましたが、ステージはいかがでしたか？AKARI（アカリ）：初めてグループとしてコラボステージに出演させていただいたのですが、ステージにも風船が降ってきてすごく豪華なものを用意していただいて、UN1CON史上1番派手なステージだったんじゃないかなと思います。豪華な皆さんと素敵なステージに立つことができて本当に嬉しかったです！― 「ガルアワ」には多くの方が出演されていますが、舞台裏で交流された方はいましたか？JOA（ジョア）：「Seventeen」のモデルさんたちが裏で並んでいたのですが、その時に「頑張ってください！」「お願いします！」といろんな方とアイコンタクトをしながら挨拶をし、「ファイティン」って言い合いました！ステージの前には、ゲルぴよちゃんと写真も撮りました。KOKORO（ココロ）：お触りしました（笑）。◆UN1CON、新曲初披露時を回顧― 今回ステージでも披露された新曲「JUMP」（2月リリース）は、ファンミーティングで初披露されたそうですね。ファンの方からの反響はいかがでしたか？AKARI（アカリ）：ファンミーティングで初披露させていただいて、だいぶ最後の方に（セットリストを）持って行ったんです。ファンの方たちだけの空間だったので、すごく盛り上がってくれましたし、掛け声とかも皆さん頑張って覚えて、私たちにエール送ってくださったので、すごく嬉しかったです！◆UN1CON、今後の目標明かす― グループとしての今後の目標を教えてください。NARAE（ナレ）：今後は、みんなでもっと大きなステージに立てるようにしたいです！MANAMI（マナミ）：今回素敵なステージに立たせていだいたのですが、これからもこのような機会をいただけるように、UN1CON単体でも私たちなりに成長していけたらいいなと思っています！一同：CON1E（※UN1CONのファンネーム）大好きです！！★後編では、JOAとKOKOROの初ランウェイ、KOKOROの兄・松田元太（Travis Japan）との舞台裏での交流について明かしている。（modelpress編集部）INTERVIEW PHOTO：加藤千雅◆UN1CONプロフィール“UN1CON”は、『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』出演で大きな注目を集めた荒牧深愛［JOA（ジョア）］や、Travis Japan・松田元太の実妹として話題を呼び、TBS系『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』でその卓越した歌唱力とユーモア溢れる人間性が注目されたKOKORO（ココロ）のほか、AKARI（アカリ）、NARAE（ナレ）、MANAMI（マナミ）と実力と個性あふれる5人組ガールズグループ。2月にリリースした2ndシングル「JUMP」は現在MV再生数190万回を超えるなど、今後の活躍に大きな期待が集まっている。【Not Sponsored 記事】