◆イェナ、美背中際立つミニドレス姿
イェナは、背中がざっくりと開いたノースリーブのミニ丈ドレスで登場し「こんにちは!こんばんは!イェナです!」と自己紹介。
日本での活動というと2月に開催された単独コンサートが記憶に新しいが、イェナはYOASOBIの「アイドル」を披露した反響が大きく「感動しました!」とレッドカーペットでも「アイドル」ポーズを披露。さらに「M COUNTDOWN STAGE」ではレッドカーペットを観ている人だけに分かるシークレットポーズも披露すると明かし、走り出しそうな可愛らしいポーズで会場を沸かせていた。
10日のレッドカーペットにはイェナのほか、BOYNEXTDOOR(ボーイネクストドア)、DXTEEN(ディエックスティーン)、izna(イズナ)、JO1(ジェーオーワン)、Kep1er(ケプラー)、P1Harmony(ピーワンハーモニー)、SHINee(シャイニー)のTAEMIN(テミン)、俳優のチュ・ヨンウ(CHOO YOUNG WOO)、チョ・イヒョン(CHO YI HYUN)、「M COUNTDOWN STAGE」でMCを務めるZEROBASEONE(ゼロベースワン)のソン・ハンビン(SUNG HAN BIN)が登場した。
◆「KCON」13年目の開催
CJ ENMが2012年から毎年開催し、2025年で13年目を迎える世界最大級のKカルチャーフェスティバル。K-POPショーと韓国のライフスタイルを直接体験できるコンベンションを融合したフェスティバルで、この13年間で、世界14地域にて開催されたKCONのオフライン累積観客数は約199万人に達する。「KCON JAPAN 2025」は、キャンパス内で様々な部活を紹介する「CLUB FAIR」をテーマに空間構成とプログラムを大幅に強化。ファンとアーティストが交流できる接点を拡大し、活気あるフェスの雰囲気でイベントを盛り上げる。(modelpress編集部)
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