◆アンゴラ村長、完全撮りおろし写真集決定
2024年、デジタル写真集としては異例の累計16000ダウンロードを記録したアンゴラ村長デジタル写真集「151センチ、48キロ」。“実際の身長と体重”をそのままタイトルにした等身大の作品は「ありのままの標準体型」の魅力を打ち出し、大きな共感を呼んだ。それからちょうど1年。7月16日に完全撮りおろしの写真集を発売する。
今回の舞台は、猫と海の街・広島県尾道。情緒あふれるロケーションの中で、30歳の彼女が見せるのは“今”だからこそ映し出せる自然体の魅力。尾道のグルメを味わい、ロープウェイに乗り、坂道で猫と触れ合うほか、ランジェリーで旅館やホテルでごろごろする姿や、旅の雰囲気をより感じられるような入浴シーンも盛り込まれている。「“ふつう”の30歳が魅せる本格グラビア」をテーマに、これまでにない大人の表情も収めている。
1年を経て「152センチ、 51キロになりました」(前作は「151センチ、48キロ」)と本人が語るように、より自然体で、よりリアルな女性像を描いた作品となっている。等身大で飾らないからこそ、多くの人の共感を呼ぶアンゴラ村長。良い意味での“ふつう”をとことん追求した、普遍的でエイジレスな1冊となった。(modelpress編集部)
◆アンゴラ村長コメント
前回から1年で「152センチ、51キロ」になり、今回より標準体型に近づきました。
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