【モデルプレス=2025/05/17】5月17日放送の佐久間大介(Snow Man)と日村勇紀(バナナマン)がMCを務める日本テレビ系『サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆』(毎週土曜日よる11時30分~)では、生まれながらに人を幸せにする天使の犬・サモエドの魅力を深掘りする。

◆佐久間大介&日村勇紀、サモエドのトリコに

普段からあらゆることに興味津々なMCの佐久間と日村が、「いま日本中で推されているモノ」が、なぜそこまで推されているのか?自由に調べて、聞いて、時には脱線しながら…世界中のあらゆる“推し”の魅力を学ぶ“推しトークバラエティー”。
今回の放送では、真っ白なもふもふ感と、ニコッと笑う顔が人気のロシア・シベリア地方原産の大型犬「サモエド」を2人が深掘りする。

スタジオにはサモエドが実際に登場。SNSでバズっているサモエドの“りんたろう”の可愛さに、日村は「毛、柔らかいんだね」、佐久間は「人に抱きついてる感じですよ」と早くも夢中に。現在、サモエドと触れ合える“サモエドカフェ”が全国各地に点在しており、予約が殺到するほど人気なのだとか。ニコッと笑ったような顔がチャーミングなサモエドは、その表情に多くの人々が癒されているが、実はその笑顔にはワケが。佐久間と日村を一瞬でトリコにしてしまう、激カワなサモエドを深掘りする。

推しの魅力を教えるキャラクター“おしつじさん”は、ドラマ撮影での出会いをきっかけに、サモエドにハマっていったというACEesの浮所飛貴たちが担当。“生まれながらに人を幸せにする”といわれる天使の犬・サモエドの魅力や実態に迫る。

◆佐久間大介&日村勇紀、サモエドの魅力知る

また、サモエドとの触れ合いやバズっているサモエドのSNS投稿映像などを交えながら、1【人を笑顔にするサモエドスマイル】、2【実は超大変!サモエドとの暮らし】、3【「見てしまったら終わる」サモエドの赤ちゃん】という、3つのポイントを解説していく。実は、サモエドはロシア・シベリア地方原産の大型犬のため、飼うには超大変な生活環境が必要なようで…。「ウォーキングが趣味」と話す日村も、サモエドの1日の散歩量を聞き、驚きを隠せない。

そして、「見てしまったら終わる」というフレーズに「怖いな!ホラーなの?」と反応する佐久間だが、“終わる”の意味を聞いて納得。
そんなサモエドの赤ちゃん犬の登場にスタジオは盛り上がる。佐久間が「いやほんとに!本当にぬいぐるみ(みたい)」と語り、「可愛い~!」と笑顔がはじける2人の姿も見どころだ。こうしてサモエドを深掘りしてその魅力を知った佐久間と日村。はたして彼らの“推し”になったのか。(modelpress編集部)

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