◆永瀬廉、玉森裕太との関係性の変化
この日の放送では、憧れの先輩と仲良くなるためのアドバイスが欲しいという男性からの相談メールが届いた。永瀬は「できることとしたら話しかけに(行く)。会話が続かなくても会話をしに行って、自己開示です」とアドバイス。憧れていると話しかけることは難しいかもしれない、とリスナーの気持ちにも寄り添い「僕の姿を見ていただいたらさ。俺が行う玉さんみたいな。玉さんもめちゃめちゃ人見知りで。会話が最初は続けられなかったけど。今じゃもうだいぶ仲良いですからね。しつこく話しかけ続けて。絶対人からの好意って嫌じゃないから。めげずに話しかけ続けましょう」と伝えた。
永瀬は、玉森とも最初は会話が続かなかったと言い「今じゃボケてきてくれるようになったし、ごはんも行ってくれる仲になった」としみじみ。
◆永瀬廉、自分は玉森裕太の「唯一無二の後輩」
さらに、他のリスナーからは玉森が先日「基本、後輩で仲良い子はいないんですけど、唯一永瀬廉は仲良くさせてもらってる」と話していたという情報が届いた。永瀬は「うれしいねぇ!もう唯一無二の後輩、俺は。玉さんの中では!」とうれしそうに反応。永瀬は「こういうことですよ。諦めないっていう。押す大事さ」と口にしつつ「押せばいいってもんじゃないけどね。俺みたいに機敏に玉さんの感情…『これ以上いくとまずい』みたいな、相手方の反応をちゃんと観察するっていうのが大事ですね。ただ押せばいいってことじゃないですから。ラインがありますから、人にもそれぞれのね」と持論を展開した。
永瀬は「ただ押せばいいだけじゃない」と繰り返し「相手の感情、そろそろこれは引いた方がいいな、っていうのをちゃんと見極めて、行けそうなタイミングでグイグイ行きましょう」とアドバイスしていた。(modelpress編集部)
情報:文化放送
【Not Sponsored 記事】