JO1川西拓実＆河野純喜、“互いに影響受けていること”告白で赤面「ほんまに嬉しい」

【モデルプレス＝2025/07/17】グローバルボーイズグループ・JO1（ジェイオーワン）の川西拓実と河野純喜が17日、東京・SHIBUYA TSUTAYAで行われた「MY MELODY ◆ KUROMI GAME PLAZA（※◆は正しくは「ハート」）」プレス発表会に、マイメロディ、クロミとともに出席。ライブ前の様子や、互いに影響を受けていることを明かした。◆川西拓実＆河野純喜、ライブ前の様子とは？ライブ前の互いの様子について尋ねられると、川西は「僕は自分の時間をゆっくり過ごすことが多いんですけど、純喜くんは自分の中のルーティーンとかやっていることがたくさんあって、本番前まであっちに行ったり、こっちに行ったりとドタバタしています」とコメント。河野は「大正解ですね。めっちゃやること多いんですよ」と話し、リッピバブルをしたり、喉のアップとか、お茶を飲んだりしているんですけど、拓実はギリギリまでゆったりしていて、歯を磨き出すのも1番遅いんですよ。ギリギリまでお家にいる感覚でいて、ステージに出てパーンと決めちゃう感じです」と明かした。加えて、河野は「ライブでVCRという映像が流れて、僕たちが登場するんですけど、その映像を裏で見ながら僕と拓実で『これは俺のほうがかっこいいな』って。基本、僕のほうがかっこいいんですけど」と舞台裏の様子を口に。川西は「大丈夫です。（自身のほうがかっこいいことを）みんなわかっているので」と余裕の表情を浮かべた。最後には固い握手で「頑張ろう」と声をかけるそうだが、河野は「これ（握手）のときの（川西の）握力が強いんですよ！」とにっこり。「メロディちゃんと思わせておいて、ぐーっと握ってくるんですよ。痛いんですよちょっと（笑）」と口を尖らせた。◆川西拓実＆河野純喜、互いに影響を受けていることまた、“実は互いに影響を受けていると思うところ”を聞かれると、河野は「恥ずかしいっすね」と照れつつ、「僕はライブでもたくさん準備をするタイプで、緊張もするんですけど、マジで緊張がすごかったときに拓実に『やばいわ』って相談したことがあったんですけど、『木の葉が風に揺れるように行きましょうよ。ステージをただ楽しみましょう』って言ってくれて、その言葉を今でも大事にしていて」と回答。川西は「だいぶ前だと思います」と驚き、河野が「そこから2人は“木の葉ゆらゆら同盟”なんですよ」と打ち明けると、川西は「そうやったんや（笑）」と笑顔を見せた。同じ質問に、川西は「ないですね」と答え、河野から「おい！ない？マジかよ。腹立つわー。あるやろー！」とツッコまれたが、川西は「ないですね」とにっこり。これに河野から「お願い。なんか言って」とお願いされると、川西は「チームを鼓舞してくれる。純喜くんがいないとJO1としてテンションを上げていくことが難しいなと思っていて、純喜くんがいてくれてのJO1かなと、強いて言うならそこですかね」とコメント。河野は「ちょっと嬉しいなあ。ほんまに嬉しいっすね」と満足げな表情を浮かべた。（modelpress編集部）【Not Sponsored 記事】