◆手越祐也「視聴者の記憶にさえ残ってくれれば」テレビへの熱意語る
この日は、弁護士らに相談したい事前取材の様子が公開。手越は「腹立ってる時間も無駄だって思っちゃうから、怒りって感情は自分の生活にいらない」とあまり相談したいことがない様子で口に。「『やりすぎだろ』って思った仕事ほど、視聴者の反響が大きいんで、それでご褒美ですよね。骨折しようが何しようが、それで視聴者の記憶にさえ残ってくれれば、骨の1本2本くらい良くね?」と体を張る仕事も視聴者の印象に残ることが大切だと語った。
◆手越祐也、情報解禁前のリーク「正直どうでもいい」
2020年の独立まで、NEWSのメンバーとして活躍していた手越。退所後4年間、レギュラー出演していた日本テレビ系バラエティ番組「世界の果てまでイッテQ!」(毎週日曜よる7時58分~)への出演はなく、2024年10月に再出演を果たした過去も。「昔とかだと週刊誌くらいしかなかったのが、今はネットで暴露系とかX(旧:Twitter)でもリークサイト、個人でやってるものもいっぱいある」と情報解禁前に出演情報が出回ったしまったことがあったという。「たまに本当のが入ってたりするじゃないですか。となると反響がデカいので、すっごい人に知られる」と話題性が高く、「日本テレビの流すタイミングとか、SNSに流すタイミングとか、情報解禁のタイミングで(解禁したかった)」と残念に感じたと明かした。
現在、少数精鋭の会社を経営しているため「絶対ないです」と手越の周辺から情報が漏れたものではないと断言。さらに手越は「マイナスなことに時間とか使うのが…。だったら楽しいこと、もう1個別の仕事やったほうがいいじゃん」と話す一方で、リークは「嫌ですよ!」と告白。
情報:日本テレビ
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