◆林祐衣、初写真集は「100点満点」
本作は、林が家族旅行でも行った思い出の地・グアムで撮影。健康美あふれる初水着を披露しており、ゴルフやインラインスケートに挑むアクティブな姿、普段のイメージとはギャップ満載のドレス姿まで、林の魅力を詰め込んだ1冊になっている。
林は「お話をいただいた時から、まさか講談社さんから写真集を発売できると思ってなくて。撮影中もずっと実感が湧かなかったんですけど、やっと実物を手にして、すごく実感が湧いて。本当に嬉しくて有難くて。本当に嬉しい気持ちでいっぱいです」とにっこり。反響を聞かれると「昨日父から連絡をいただきまして。『すごく素敵な1冊になってよかったね。皆に自慢したくなります』という連絡をいただいて。少しは親孝行ができたかなという気持ちと。友人からは、この時期すごく食べるのが大好きな私が、ダイエットを一生懸命頑張った甲斐が出ていて、『本当に良かったね』と言ってもらえました」と報告した。
タイトルに込めた意味については「パレットの上に様々な色が乗っているように、いつもの明るく元気な私から、ちょっと大人っぽい私だったり。
◆林祐衣、撮影に向けてのボディケア明かす
こだわったポイントを聞かれると「初めてのグラビアだったので、最初は自分的には水着に対して、不安だったり緊張もすごくあったんですけど、普段応援していただいている皆さんから、『祐衣ちゃんはダンサーとしても筋肉がやっぱりすごいね』だったり『ふくらはぎの筋肉が違うな』と言っていただいていたのを思い出して。だったら、私らしい筋肉グラビアにしようと思って」とコメント。「今まで踊ってきたダンサーとして持っていた筋肉プラス、もう1つ筋トレを頑張って、かっこいい筋肉グラビアにしよう!と思って。食事制限でしたり筋トレを頑張ってやらせていただきました」と明かした。
ボディケアについて「食べることが本当に大好きで。ラーメンを週に2~3回食べに行っているんですけど、撮影が決まってからは、その1か月半前からラーメン屋さんに行っても『しばらく会いません』という宣言をして、1か月半ラーメンを我慢して(笑)。食事制限と筋肉トレーニングで精一杯頑張ってきました」と徹底していたことを告白。「なのでグアムでの撮影を終えて、空港で帰りにラーメンを食べたときは、泣きそうになるぐらい。
撮影中の食事については「終わった後に、スタッフの皆さんと一緒に食事も言ったりしていたんですけど、皆さんがお酒だったり美味しい食事を楽しんでいる中、『まだ食べません!』ってなるべく我慢して(笑)。『あとちょっと。あとちょっと』と思って、我慢しながら撮影に臨んでいました」と振り返っていた。(modelpress編集部)
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